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チャーシューと僕。

執筆者の写真: -はるか- 札幌ラーメン悠
-はるか- 札幌ラーメン悠
10月2日
読了時間: 2分

今回はチャーシューの話。

チャーシュー
チャーシュー完成

開業当時、うちのチャーシューは豚バラを使っていました。

巻いたりはしません。

豚バラをそのまま、炊いている豚骨スープの中へ。

そこで火を通してから、チャーシューのタレで煮る。

そして一晩寝かせます。

このチャーシュー。

実は、タレを毎回新しくしていたわけではありません。

同じタレを3回まで使っていました。

なぜ3回なのか。

3回目が一番うまいからです。

豚バラ肉
チャーシューになる前1枚バラ肉

新しいタレで1回目の豚バラを炊く。

そこに豚の旨味や脂が入る。

そして2回目。

さらに3回目。

だんだんタレが育って、チャーシューにも味が染みてくる。

自分の中では、

2回目、3回目がラーメンに使うチャーシューとして一番いい。

チャーシュー作り
煮る

じゃあ、

「1回目に炊いたチャーシューが乗った人、ハズレじゃないか!」

ってなりますよね(笑)

大丈夫です。

1回目はラーメンに使いません

新しいタレで最初に炊く豚バラは、量も少なめ。

これは自分で食べたり、

おつまみチャーシューとして出したりしていました。

そしてタレが育ってきた2回目、3回目。

この味の染みたチャーシューをラーメンに使います。

じゃあ、

「もっと使えば、もっと美味しくなるんじゃない?」

と思いますよね。

ところが、

4回目になるとタレが濁ってくる。

なので3回で終了。

新しければいいわけでもない。

長く使えばいいわけでもない。

チャーシューのタレにも、食べ頃があるんです。

ちなみにこれは、開業当時のチャーシューの話。

今のチャーシューは……

また別の機会に

 

札幌ラーメンチャーシュー
チャーシュー麺

 
 
 

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