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宣伝なら、とにかく何でもやってみた

執筆者の写真: -はるか- 札幌ラーメン悠
-はるか- 札幌ラーメン悠
6 日前
読了時間: 2分
札幌ラーメン悠-店内-
TVの取材

店を始めたものの、思ったようにお客さんは来ない。

商品を色々考えるのと同時に、宣伝もかなりやりました。

というより、当時は何が正解か分からなかったので、とにかく思いついたことを手当たり次第にやっていた感じです。

ラジオに出させてもらったり。

テレビで取り上げてもらったり。

自分でビラを作って、狸小路で配ったり。

SNSも、よく分からないながら始めてみました。

今みたいに「SNSをどう使えばいいか」とか、「どう見せれば伝わるか」なんて全然分かっていません。

とにかく、

「何かやらないと」

という気持ちの方が強かったです。

だから、ひとつひとつをじっくり考えてやるというより、思いついたらやってみる。

また何か思いついたら、それもやってみる。

そんな感じでした。

今振り返ると、もう少し落ち着いて、一つのことをしっかり育てても良かったのかなと思います。

ビラを配るにしても、誰に来てもらいたいのか。

SNSをやるにしても、何を見せたいのか。

テレビやラジオに出るにしても、その後どう店につなげるのか。

札幌ラーメン悠-調理様子-
気が狂って何かを燻製しています。

当時はそこまで考える余裕がなかったです。

宣伝すれば、すぐお客さんが増える。

そんな簡単なものでもありませんでした。

テレビに出たら少し増える。

でも、しばらくするとまた落ち着く。

ビラを配っても、どれくらい効果があったのか正直よく分からない。

SNSも、投稿したからといって急に何かが変わるわけでもない。

それでも、何もしないよりは何かやった方がいい。

当時はそう思って、とにかく動いていました。

売上が厳しい時期は長くて、半年以上は自分の貯金を崩しながら店を続けていました。

今考えると、結構ギリギリだったと思います。

でもその頃は、

「もう少しやれば何か変わるかもしれない」

という気持ちで続けていました。

結果的に、当時やったこと全部が正解だったとは思いません。

むしろ、

「もう少しこうしておけば良かったな」

と思うことの方が多いかもしれません。

札幌ラーメン悠-はるか-雑誌
オトンという雑誌にも掲載させていただきました。

ただ、何も分からない中で、とにかく自分で動いてみた。

その経験は、今の店の宣伝やSNSのやり方を考える時にも、かなり残っていると思います。

今なら、やみくもに何でもやるより、

「何を伝えたいのか」

「誰に来てもらいたいのか」

そこをちゃんと決めてから動く方が大事だと思います。

まあ、それが分かったのも、最初に散々手当たり次第やったからなんですけどね(笑)


 
 
 

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